「クラス全員呼びに行こう!」
「明日が修了式なので、みんなでお菓子とお茶しましょう!4時に男子寮の集合!」
って案内が、朝礼で全員にあった。
いつも聞いてなくて、大事な時とか置いてけぼりの
「クラスPPと1年生の自宅生」
運動会もプジャも来ていない。。。
4時前にちょうど道路でクラス1の子供発見!!!
「どこ行くの?」「みんなでお菓子食べるよ、いこう?」「へぇー。(やっぱり知らない…)」
結局、この子を誘ったら、「来ていない人を全員呼びに行こう!」
とか言いだして淡々と歩きだした。
家を順番に訪問!でも、なんて誘っていいかわからず。
友達の親に訳分からず止められる。
情報なくて、超不確かな中でこの子たち生きている。
トドメには
彼「今度の月曜はアートある?火曜は?」と。
私「明日で学校終わるよ。クラス1は終わるんだよ。」
私「今度、あなたティンプーに行くでしょ?私は日本に行くんだ。」
彼「へぇーこの道まっすぐ?」って。
↑朝からタイヤの上でお昼寝同僚の子ども3歳児
ここにいると、こんな穏やかな幸せな日がずっとずっーと限りなく続く気がしてくる。。。
そして、本当にわりと穏やかな日が生きてる間中ずっと続くのかも、この人たちには。
変なミーティングのダルさも吹き飛んだ。
きっと2月には
彼「あいつは、どこに行った?明日は来るのか?アートはいつあるのか?」
ってずっと尋ねるんだろうな。