鶴のいる谷での過ごし方
首都から4時間かけて鶴のいる谷に行ってきました。
谷とか丘とか小学校の時に習う言葉だけど、絵で見てるだけで
「あぁ、これがまさに谷って感じなんだなぁ」
って、初めて見た気がする。
イメージしていた谷と違った。穏やかで大きかった。
冬休みの最後の3日で鶴を見に出かけました。もちろん野生!
初めの2日間は、
「ここで2年過ごすとしたら、、、1週間で仕事終わらせて帰れる!」
「首都でお菓子大量買い!日本からの調味料調達」
「2年過ごすにしても、2日観光したら、3日目からすることなくなる」
って思ってたけど。
3日目には、
「ここで生きるためにはみんなと家族になるしかない!
「ホームステイを1週間毎にしてHPで写真のせて案内」
「夏もこの緑バージョンの景色を3泊4日で見に来る」
「エリア毎に泊まれる家族作る!」
って気持ちになってる。
飽きるのも早いけど、いつの間にか後ろ向きから前向きへの切り替えも早かった。。。
原因はなんだろう。
きっと、
綺麗な景色のおかげ。
美味しいご飯のおかげ。
あったかい家族のおかげ。
あぁまた来たいな、別の新たな家族の元へ。