ティンプーからパロへ
引っ越しました!
いよいよ独立!
一人で生活、一人で働きます!
引っ越し先はこんなおうち↑こんな色の家、後にも先にもナイと思う!友達は、「某お笑い芸人のお家だね」と褒めてくれました。。。
引っ越しは職場の人が手伝ってくれて、生徒はトイレや水道、扉など磨いてくれました。本当に感謝で、ありがたく、こんなにいろいろ助けてくれる人たちと一緒に働けるのかぁとホッと一安心。
引っ越しのヘルプもですが、
『この人たちと一緒に働ける環境に居れること』
に感謝でした。
こちらがリビングから見たところ↓
木がむき出しの床で、スリッパ必須!高校の時の掃除でロウ磨きさせられてたけどロウ磨きしてみようかな。
手伝ってくれた生徒たちは、めちゃめちゃ礼儀正しくて、会釈も足を揃えて立ち止まってしてくれます。尊敬です!私も見習います。
こちらがキッチン。広いと思ったけど荷物おいたらこんなになっちゃった。↓
近くの先輩は(それでもタクシー使わないといけませんが)、引っ越しでバタバタとみんなが帰ってシュンとしている頃にお土産持って様子見にタクシーで来てくれました。
他の先輩は、浄水器譲ってくれてしかもモモというおいしい餃子も買ってくれて引っ越しで何も出来ない日のランチになりました。
隣の大家さんは、何かあったらいつでも言ってね!と言ってくれます。
ひとりになると人の優しさが身に沁みます。
「3時か3時半に家に様子見に行くね」と先生に3時20分に言われて、5時まで動きがなく、
結局、私から校長先生に「あなたは来ますか?私は少し出掛けたいです。」と電話。丁寧な言い方ができればいいんだけど。今言えるのはこれが精一杯。無念。。。
早速、「ブータンの時間の約束」の洗礼受けてます💖
こんなに優しくしてもらっているのに人を疑って、ゴメンナサイと思うくらいの
豪勢な鍵たち。
こちらが厳重過ぎる鍵↓
これからもこの関係が続けられますように…
自分自身の身の振る舞い方、気をつけます。